歴史と時事を織り込んだ「令和田舎日記」

豊前国の古今を書いたエッセー集『田舎日記』

日常観る風景が、より深い色に変わる本
 行橋市内の著者が発行した本をご紹介します。光畑氏著の『田舎日記シリーズ』は令和元年11月に発刊した『平成田舎日記』に続き、令和2年2月には『令和田舎日記』が発刊されています。いずれも歴史や時事、地域の活動、日常の出来事などの題材から書き綴った365話からなるエッセー集です。
筆者の光畑浩治氏は
 生粋の行橋人にして郷土の歴史を掘り起こし地域の振興に尽くした人。物腰柔らかな人柄でありながら行動的な印象で、その作風も静かな語りを聞いている読み心地と鮮やかな景色が目に浮かぶ文脈で作中に惹き込まれて行きます。
 

INFO

令和田舎日記(れいわ いなか にっき)
著者
光畑浩治
価格
本体2,000円+税
出版社
花乱社
販売店
明屋書店
通販
版元ドットコム『令和田舎日記』
amazon『平成田舎日記』
 
光畑浩治 氏
1946年行橋生まれ。元市役所職員。光畑氏は芥川賞作家の鶴田知也など京築出身の偉人などについてのエッセーを執筆し、京築地方のミニコミ誌に発表。1994年には西日本新聞北九州版で連載「京築の民話」を担当。著書:ふるさと私記 編著:句碑建立記念竹下しづの女共著:京築を歩く、田舎日記シリーズ「一文一筆」「一写一心」など

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[作成]2020年12月21日