苅田町―小倉城家老「島村志津馬」終焉の地に佇む志津馬桜

人間味溢れる奇才の人「島村志津馬(しまむら しづま)」
長州藩の奇兵隊の攻撃に小倉城を自焼した悪名の家老島村志津馬は、金辺峠の戦いでは孤立する藩軍を率いて勝利するなど近隣に武勇伝を残す人物でもあります。44歳で逝去するまで隠棲した居宅跡に佇む推定樹齢200年の山桜は「しづま桜」と呼ばれ今も尚、彼の終焉の地を示し続け、現在では巨木となり見事な花を咲かせて人々に愛される桜となっています。開花時期は3月下旬。(※写真は11月上旬)

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INFO

<場所>京都郡苅田町二崎(個人所有地:管理者あり)

2018年11月5日