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第7回 追突される方も悪い?

事故に遭う人とそうでない人には多少の偏り

画像公法に照らして悪い(過失が有る)と言っているのでは有りません。
これも我社の例なのですが、たとえ無過失で有っても、事故に遭う人とそうでない人には多少偏りが有るようです。 一般の人々は、道公法に則って運転すれば「正しい運転」と思っています。しかし、たとえ自分が正しい運転(無過失な運転)だけを心掛けていても、事故に遭ってヶがをしたり、死んでしまっては「相手のほうが100%悪い」と恨んでみても全く無意味です。だから「正しい運転」だけで、満足してはダメなのです。「上手な運転」にとって「正しい運転」は必須条件ですが、十分な条件ではないのです。
上手な運転=正しい運転+あらゆる想定をした防衛運転
防衛運転が必要な理由は、全ての人が「正しい運転」をしているとは限らないからだ。
例えば

①昨夜、夜ふかしして、半分居眠りをしている人。
②飲酒運転をしている人。
③パトカーに追われて猛スピードの人。
④高齢で、目や耳の弱ってきた人。
⑤無免許運転の人。免許取りたての人。
⑥他の心配事や気になる事を考えている人
⑦携帯電話やテレビ、ビデオを見ながら運転している人。
⑧カーナビを見たり、操作している人。
⑨火のついたタバコを膝や座席に落としてあわてている人
⑩何かに腹を立ててキレた人。

こんな人があなたの回りに何人いる。だから、自分が道公法を守るだけではなく、前後左右の運転者の動きの中に、上記の異変を感じられるように観察し、異変者に促す事も必要です。 ①の人が自分の後にいたら、少し早めにブレーキをかけて目を覚まさせるようにしてください。

 

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