太陽交通ニュース

北九州空港「タクシーのりば」の区域外営業が公共交通会議で特例合意。

北九州空港のタクシー乗り場について
通常、タクシーは各交通圏に属する車両しかお客様を送迎できない規則があります。北九州空港は北九州市に属していますが、北九州圏のタクシーが空港に到着するには、京築圏(苅田町)を通過する必要があります。この状況について京築圏の事業者と協議した結果、「京築方面のお客様のみ乗車可」というルールが適用されました。
しかし、このルールにより空港利用者に混乱が生じ、特に小倉方面のタクシーが待機していない場合、京築方面のタクシーがいても乗車できないため、利用者のストレスとなっています。
北九州市公共交通会議が新ルールに合意
8月25日、北九州市公地域共交通会議にて、一定条件のもと空港構内の地域外営業が認められました。新しいルールは以下の通りです。
●期間
 令和7年8月25日~令和9年8月24日まで
●条件
 構内に北九州交通圏のタクシー車両が待機していない場合に限る。
●承認された事業所
・太陽交通㈱
・みどり太陽交通
・椎田太陽交通
・文化太陽交通
・京都タクシー
・山田タクシー
・豊前タクシー
・中央タクシー
・北九州第一交通(京築営業所)
お客様の利便性向上へ
北九州空港は都市部から離れており、尚且つ24時間空港である事から、空港側からも充実した送迎を各社に求められて来ました。今後も航空会社に寄り添いながら、一歩一歩、改革を進めて参ります。

空港定額について
空港送迎の割引サービス等は、提供する機関に属している車両のみ利用可能です。
北九州空港⇔京築エリアの『空港定額』は、今年2月より太陽交通グループのみが対応車両となっておりますので、ご注意ください。
ご利用の際は、お気軽に乗務員へお尋ねください。

2025年8月25日

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