企画広報室

行橋署と共同企画で「ふっけい君バス」を作りました。

4月15日に「メッセージバス」として出発式が開催されました

式典の様子は「太陽ニュース」でご覧ください
こちらではメイキング裏話を記載しておりますので、公開情報と合わせて読んで頂き、市内を走るバスに親しみを持ってもらえると嬉しいです。


 
社長から「バスをラッピングしたい」しかし躊躇の広報室。
2月初旬に社長の呼び出しがあり『交通課からラッピングバスを作りたいと提案があった、広報室に任せたい』との指示が下りました、もちろん『お任せください』と快諾したものの、依頼主のイメージが計り知れず、少々不安の中、行橋署の交通課課長と打と合せを開始しました。
ラッピングとはバス全体を「包む」デザイン。
当社バスへの広告は看板業者を通した年間契約となっており10万円/年を下回るものはありません、ラッピングとなると、施工費用だけでも1台が100万円を超える場合があり、しかも作成台数は3台。安価に作成するため広報室の大判印刷機と看板用ラミネートによる内製を提案したところ、実現に一歩近づきました。
「啓発ステッカー」のアイデアは行橋署ご担当、交通課長から。
数度の打ち合わせを経て、署内で考えたと言うデザインが送られて来ました、まさに共同作です社長からは「ふっけい君」を使いたいと要望が出ており、その願いも叶えて下さいました。更にご来社で参考となるバスも確認して頂いたところ、意外に突起物が多く、ご契約により既にシールが貼られている場所もあり、イメージを具現化するには難しい状態でした。互いの予算もあり、更なる調整を重ねています。
路線バスは常に走行中のため貼付作業も困難
デザインが決まり、ステッカーも完成、貼付作業へと移行しましたが、運行中のバスに何時でも貼れるわけはありません。整備入庫を知らせて欲しいと大型整備工場に依頼。そして連絡が来ると最速で準備して作業へ。幸い雨の日は無く、順調に作業が進みました。もちろんバスは運行のため道路へ戻って行きます。
行橋署交通課担当課長『町で見かけて嬉しくなった』
そんな訳で、共同企画バスこと「ふっけい君バス」は、すでに街を走行しています。行橋署の担当課長より『町で見て、嬉しくなった』と知らせがあり、私も見かけた時は嬉しくなりました。派手なラッピングには出来ませんでしたが、お互いの事業を尊重した企画は双方に感動を与えてくれました。
4月15日にお披露目された官民共同企画「メッセージバス」はこうして誕生しました。運行中を見かけたら啓発文を読んで、生活の心構えにして頂けると嬉しいです。

メッセージバス出発式ダイジェスト動画

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