企画広報室

「タクシーのりば看板」再生。

モノ作りの協力が組織力へ
堀社長は内製による相乗効果を重要に考えておられるため、社内では専門知識を持つものが集まって、または素人による試行錯誤などで製品を作り上げる事が多くあります。またプロ人材発掘の機会にもなっています。
「タクシーのりば」は大先輩の作品
社内にはかつての大先輩の作品が多くのこされており、その中でも「タクシーのりば看板」は古くから作られているものの1つです。台になっているコンクリートを練って型枠に流し込むなどの作業も知識を持つ社員が指導し現在に引き継がれています。