太陽交通ニュース

平筑鉄道姉妹協定締結式

台湾鉄路管理局『平渓線』と平成筑豊鉄道との姉妹鉄道協定締結式典に来賓として招かれました。
台湾鉄路管理局の平渓線と平筑鉄道は共に炭鉱で栄えた鉄道。時代と共に利用者が減り運営について共通の悩みを持っている鉄道でもあります。現在、台湾では多くの観光者で賑わう十分(シーフェン)駅を中心に回復を遂げており、この姉妹提携で台湾からノウハウを学び、また国境を越えた認知度上昇にも期待が持たれています。既に田川と台湾の炭鉱歴史資料館では姉妹提携がされており、台湾の資料館には田川の展示物が公開されているとの事。
十分(シーフェン)駅
ディスニー映画『ラプンツェル』のモデルとなったとも言われるランタン祭『平渓天燈祭』で一躍観光地になり多くの利用者が訪れる駅。観光者にもマイ天燈を作ってもらえるそう。
姉妹鉄道協定締結式典
締結式では記念品を交換した他、台湾十分駅の観光名物であるランタンに祈願文を書き込みました。
特別臨時電車が発車
締結式を祈念した特別列車が式典に合わせたダイヤで出発しました。この列車には締結記念のエンブレムが装着されています。
田川の名物祭『川渡り神幸祭』開催日にあわせて
出席者には台湾鉄道管理局の重役他、国会議員など各局要人の来訪に『田川の祭りも観光して行って欲しい』と締結式を田川最大の祭り『川渡り神幸祭』と同日に開催し、式典終了後にはそれぞれ田川市内を観光されていました。